ネイルアート ネイルチップ ボトル・ケース類
タフチップケース
踏んでも割れないデザインチップ収納ケース。
衝撃に強い素材で作られているため、持ち運びや輸送時に中のチップを守ります。
5枚~10枚のチップがディスプレイできます。本体横のハート部分で連結可能。
また、積み重ねても溝があるのでずれません。
表裏で白黒の台紙入り。
#デザインチップ #チップケース #チップ郵送 #ネイルチップ
- 価格
- 275円(税別250円)
- 品番
- 9241
- JANコード
- 4538307920418
材質●ポリカーボネート
透明性・携帯性・耐衝撃性に優れたネイルチップケース
「お客様にお見せするネイルチップをより綺麗に展示したい」
「でも、なかなかぴったりの展示方法や収納方法が見つからない…」
「輸送の衝撃でネイルチップの破損が心配…」
どのサロン様でも共通のお悩みだと思います。
タフチップケースはそんなサロン様にぴったりな透明性・携帯性・耐衝撃性に優れたネイルチップケースです。
今までのネイルチップケースは古い?タイプ別メリットデメリット
弊社のネイルチップケースをご紹介する前に、現在一般的にサロン様で使われているチップケースのタイプ別メリットデメリットをご紹介します。
ネイルチップケースには大きく分けて、ケース型とアルバム型の2種類があります。
ケース型とはネイルチップを個別に収納するケースタイプのネイルチップケースで、形は一般的な四角、可愛いハートなど、様々な形があります。
アルバム型とは、名前のようにアルバムの形をしたケースで、両面テープでネイルチップを貼り付けて収納します。
メリット | デメリット | |
ケース型 | 透明なのでお客様の目に見える形で展示ができる | 収納量が少ない 耐衝撃性に弱い |
アルバム型 | 多くのチップを収納できる | お客様に一つ一つのチップを手にとってご覧いただくことが難しい |
下記のように、それぞれのチップケースにはメリットとデメリットがあります。
ケース型のメリットは透明のケースが多いため、お客様に直接チップのお色などをお確かめいただける点です。
しかし、デメリットとしてはケースがかさばるため、収納力にはかける点、ケースを落としたときに割れやすい点があります。
一方、アルバム型のネイルチップは、多くのチップを収納できるため、場所をとりません。
しかし、アルバムという特質上、ひとつひとつのチップを個別に手にとって、お客様にご覧いただくことは難しいです。
どちらも一長一短なケース型とアルバム型…それでは今回弊社が発売したネイルチップケースにはどのような特徴があるのでしょうか。
ネイルチップケースの特徴
今回の新商品、ネイルチップケースの特徴は大きく2つあります。
1)従来のプラスチックの200倍の耐衝撃性
まず、今回のネイルケースの特筆すべき点は耐衝撃性です。今回のネイルチップケースは、ポリカーボネイトという素材で作られています。
ポリカーボネイトは有機ガラスの一種ですが、その強度は普通のガラスの250倍といわれています。
また、一般的なケース型のネイルチップケースに使われているプラスチックと比較しても200倍以上の強度があります。
それほどの強度を持ちながら、透明性に優れているポリカーボネイトは、カメラのレンズや腕時計の部品などにも用いられています。
今回のネイルチップケースは、透明性と耐衝撃性に優れたポリカーボネイトを使うことで、チップの美観を損なわず、繊細なチップをしっかりと守ります。
2)連結できて持ち運び自由、携帯性と収納力は抜群
今回のネイルチップケースは、収納性にも優れています。
今までのケース型のネイルチップケースは、美観性はいいものの、たくさんの場所をとっていました。
一方、アルバム型ネイルチップケースの場合、収納力はいいものの、一つ一つのチップを個別で展示することには適しておらず、お客様に特定のチップを手にとってじっくりとご覧いただくことは難しかったのです。
しかし、今回のネイルチップケースは、上下左右に連結が可能です。
そのため、重ねて収納でき、携帯するときに大変便利です。
またネイルチップを展示したい際は、横に並べれば、ケースがそのまま展示用ディスプレイとなります。
縦60mm×横87mm×高さ17mmと一見コンパクトに思える大きさですが、5枚~10枚のネイルチップはキレイに保管いただけます。
またこのチップケースであれば、お客様に気にいったチップをケースごとに個別に手にとって見ていただくことも可能です。