Melty Gel（メルティジェル）トップジェル★欠品中★

Melty Gelトップジェルの特徴

トップジェルはカラージェルなどでデザインし終わった後、表面に塗って傷を防いだりしたりツヤを出したりするジェルです。

こちらの商品は、さらっとした使用感のボトルタイプで、ポリッシュのように手軽に塗ることができ薄く仕上がります。

セルフネイラーさんにもおすすめです。

LEDとUVライト両方に対応しています。

Melty Gelトップジェルの使い方

Melty Gelトップジェルの使い方を簡単に紹介します。

1.表面に塗る

カラージェルなどを硬化させた後、表面に塗ります。

ポリッシュのようにさらっとしてるので薄めに、爪の先のエッジまで塗るのがコツ。

厚めに盛ると流れてしまいます。

2.馴染むまでしばらくおく

塗った後すぐに硬化させるのではなく、数十秒おくことで、表面が均一になります。

3.硬化

ライトに応じた秒数硬化させます。

4.未硬化ジェルの拭き取り

未硬化ジェルが残るタイプなので拭き取ります。

拭き取りには専用のジェルクリーナー・スポンジを使うのがおすすめです。

エタノールなど他の溶剤でも落とせると言われていますが、相性によってはせっかくのネイルが曇って台無しになることも。

また、専用クリーナーでも一回使った面は使わない面を変えて使うことがキレイに仕上げるコツです。

片手（5本の指）で１枚分使うくらいが良いでしょう。

→　Melty Gel（メルティジェル） ジェルクリーナー

→　ジェルワイプ3シート

使用にあたっての注意点

使用にあたっての注意点を2つ紹介します。

ストーンなどのパーツとの相性

ストーンなど光沢のあるパーツをつけたネイルデザインの場合、場合によっては輝きがなくなるなどの質感の変化が起きることがあります。

ストーンの表面を避けて塗るほか、埋め込む場合は、ストーンの上から直接トップ塗るのではなくミキシングなどに使うクリアジェルを塗ってから、トップジェルを塗ると持ちがよくなることもあるようです。

→ ジェルネイルのストーンを取れにくくする3つのポイント

爪の長さや強度

先述の通り表面に薄くつくタイプなので、しっかりと強度を出したい、厚みを出したいという場合は不向きかもしれません。

そういった場合は、ビルダーアンドトップジェルなど厚みを出したり長さ出しする時に適したジェルをトップとして使うことがおすすめです。

自爪に長さがあるときも安心、自爪が柔らかくて心配という場合も安心です。